偽痛風 [介護]
左足が痛くて立ち上がれないのでサポートした。
歩く姿は痛々しく 転倒しないか不安
着替え途中で左足の膝が腫れているのを本人が確認 椎間板ヘルニアの痛みではなかった
着替えもサポートが必要であり 朝食も食べない
本人も入院を覚悟してなんとか車に乗せた
車から整形外科の車椅子に乗せた 初めての母の車椅子姿
レントゲンを撮り 膝の水を抜いてもらった 黄色の水に濁りがあるので偽痛風だろうとの診断で痛み止めの注射をしてもらい 偽が付くが痛風と名付けられているので相当痛かったのだろう
車椅子から車に乗せて家に連れて帰りました。
痛み止めも効いてきたのか一人で立ち上がることができました。
歩く姿は痛々しく 転倒しないか不安
着替え途中で左足の膝が腫れているのを本人が確認 椎間板ヘルニアの痛みではなかった
着替えもサポートが必要であり 朝食も食べない
本人も入院を覚悟してなんとか車に乗せた
車から整形外科の車椅子に乗せた 初めての母の車椅子姿
レントゲンを撮り 膝の水を抜いてもらった 黄色の水に濁りがあるので偽痛風だろうとの診断で痛み止めの注射をしてもらい 偽が付くが痛風と名付けられているので相当痛かったのだろう
車椅子から車に乗せて家に連れて帰りました。
痛み止めも効いてきたのか一人で立ち上がることができました。
ウナたま? [男の料理]
今日の朝食は昨晩母に用意した鰻です。
子供の頃、我が家には誕生日に寿司か鰻丼のチョイスできる慣習があって楽しみであった。最近それは、母の好物であることを知った。一昨年、鰻屋に連れていった時に鰻が一番の好物であると聞いた。
うなぎと言えば最近は隣の三河が有名となっているが大学時代は浜名湖辺りの車窓から養鰻場が沢山見えた。
大学4年の丁度今頃、私も椎間板ヘルニアで苦しんでいたので母の辛さは良くわかる。幸い卒論も単位も完了していたので、下宿で寝たきりで通院して牽引、電気、針治療をしており卒業後は実家から近くの整形外科に通って不安を抱えたまま社会人生活がスタートした。痛みが無くなってから腹筋と背筋を鍛えて再発なく会社を卒業することができた。